2012年11月03日

#26 食い倒れの街での学会で

食い倒れの街での学会で今年のインプラント学会は残暑厳しい9月の後半、大阪国際会議場で開催されました。今年はポスター発表を行う予定だったので、 用事が多くて大阪になんと4泊してしまいました。大阪入りしていつも最初に感じるのは、街に活気があってにぎやかなこと、そして何よりもエスカレーターでの違和感です。誰が決めた訳でもなく関東では左側に立って、急ぎの人は右側を追い越して行くのですが,大阪は逆。ついつい左側に立っていると自分だけその場で異物になって浮いているのが分かります。不思議ですね、一体全体、大阪と東京の間でどの辺りから立つ位置が逆になるのでしょうか? 誰か教えてください。

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学会場は大盛況。今年になってインプラントを巡るごく一部のトラブルが過大報道されたりして、インプラントは大丈夫なのか?と疑問視されていましたが、そんな暗い雰囲気を微塵も感じさせないような熱気にあふれていました。学会においても、インプラントをいかに安全に行うかは最重要なテーマとなっていて、徹底した教育がなされています。

学会は最新の情報を得る絶好の機会です。日常の診療を離れて、学生の頃のように講演に耳を傾けるのは実に新鮮な思いがします。50を過ぎた今の方が学生時代よりも遥かに真剣に聞いています。モチベーションの違いなのでしょうね、学生の頃は起きている振りをして居眠りするのに苦心したものです。
今にして高い学費を工面してくれた親のことを思えば、全く持って親不孝なことをしていました。タイムマシーンであのころに戻れたら蹴っ飛ばしてやりたいと思います。

さて大阪と言えば、お好み焼きと串揚げは欠かせません。

今回は時間に余裕があったので毎晩のように好み焼きを食べていました。
至る所にお好み焼き屋が有るのはさすが本場です。やはりソースの味が違いますね、とてもおいしい!こうしてみると関東のソースは甘すぎるのかもしれません。お店の中の雰囲気もにぎやかで大阪の人は本当にお好み焼きを愛しているのだと思いました。

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串揚げは 道頓堀の『だるま』に行ってきました。狭い席に仲間6人とぎゅうぎゅうに詰めて座らされて、この店で大丈夫だったのかなと不安になりましたが、出てきた串上げが最高! タレに浸すと一瞬でタレを十分に吸い込むほどカラッと揚がっています(もちろんタレの二度漬けは御法度)。量が多くてしかも安い! 食べ終わって店を出ると入店待ちの長蛇の列ができていました。満腹感にひたりつつ人混みをかき分けるように歩けば、誰もかもが何かを食べている風景が目に入ります、『食い倒れの街』とはこのことでしょうか。そして有名な道頓堀のグリコのネオンサインを目の前にして大阪に来ている実感が一気にわいてきました。大阪最高!

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posted by S.Shimizu at 21:32| 院長ブログ